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テレワーク:分散型のチームで働くために新たに必要なこととは、構築・建造環境(土地、不動産、建設、インフラ分野)に於ける取り組みとツールの活用

Description
私たちは世界規模での「在宅勤務」という実験の場に、どちらかと言えば強制的に置かれてしまっています。ITやインターネットを利用した様々なツールによって、会議などのチームワークがなんとか行えている状況です。一方で、多くのマネージャーや管理職の皆様は、直接会うことができない「分散型チーム」をどのようにマネジメントし、成果をあげていけばよいのか、混乱の真っ只中ではないかと思います。

成果に向けてチームメンバーをマネジメントしていくことは、これまでの働き方でも簡単なことではありませんでした。チームの全員が分散しているこの状況下では、それがさらに困難になっていることは間違いありません。チームとしての連携を保ち、成果に向けた明確な業務と責任を示すことはできているでしょうか?

全員がテレワークというこの現状は、近未来の私たちの働き方の1つの姿です。今こそ、同じ場所にいなくてもチームが連携を保ち、更に柔軟で弾力性のある働き方を構築できる大きなチャンスです。

RICS は働き方改革の分野で30年の経験と実績を持ち、そのノウハウをグローバルに展開している Veldhoen + Company をゲストスピーカーとして招き、分散したメンバ−をいかにマネジメントしていくのか、また、どうすればチームとして課題を解決し不確実な未来を乗り越えていくことができるのかについて考察していきたいと思います。

言うまでもなく、将来は誰にも分りませんが組織の中に抗体を作ることは可能なはずです。


パネル討論: 構築・建造環境(土地、不動産、建設、インフラ分野)に於けるテレワークの取り組みとツールの活用

パネル討論では、構築環境に於けるそれぞれの取り組み事例とテレワークが特に難しいと言われている業種での実践事例を検証すると共に、テレワークをサポートする一般的にプロップ(不動産)テック、建設テックと呼ばれる中かから既存のツールを紹介、その可能性を議論します。


プレゼンテーション

スピーカー
岸田祥子氏 Veldhoen + Company、シニアワークプレイスコンサルタント


略歴
京都工芸繊維大学大学院にてワークプレイスに関する研究に従事した後、2008年株式会社イトーキ入社。入社後、ワークプレイスコンサルティング、近未来の働き方及びオフィス研究、営業企画などの幅広い業務に携わり、Veldhoen + Companyが日本で初めて手掛けたActivity Based Working のプロジェクトのプロジェクトリーダーを務める。現在は、ワークプレイスや働き方に関する知識と日本企業での経験を生かし、空間、IT、チェンジマネジメントといった幅広い領域で働き方変革のためのコンサルティング業務に携わっている。


パネル討論会

モデレーター

沖島 章浩氏、MRICS、みずほ証券株式会社 イノベーション企業戦略部 業務開発室長


略歴
大学で都市工学・データ分析を学んだ後、財閥系総合不動産会社に入社。東京都心部の大型複合再開発事業や新規事業の企画・立上げを担当。不動産証券化スキームに興味を持ち、日本興業銀行(現みずほFG)に入行。みずほFG発足後、みずほ証券投資銀行部門にて、不動産ファンド組成、ノンリコースファイナンス、社債・株式引受、M&Aアドバイザリー等の投資銀行業務全般を担当。
その後、世界最大の資産運用会社ブラックロックにて不動産ファンドの組成、運用に携わった後、現在、みずほ証券にて最先端テクノロジー分野のベンチャー企業の発掘・分析と共に、ベンチャーキャピタルのサポート業務を担当。東京大学工学部都市工学科 卒
資格 MRICS、不動産鑑定士補、国際公認投資アナリスト、日本証券アナリスト協会認定アナリスト、不動産証券化協会認定マスター、再開発プランナー、外

パネリスト

中林 昌詞氏、マニュライフ生命保険株式会社 不動産部 ファシリティーズ・ディレクター


略歴
カナダに本拠地を置くマニュライフ生命はSARSパンデミックの経験から早い段階で“テレワーク”を含むBCPの確立に取り組んできた。また、日本支社の移転に際しては同社がグローバルに展開しているアクティビティベーストワークプレイス(ABW)構築プロジェクトに加えて“どこでも働ける”環境構築とそれに不可欠な保険業の“紙カルチャー”の解消を推進した。今回の新コロナパンデミック禍では政府の呼びかけに先駆けて、顧客へのサービス維持と従業員の安全確保のため、ほぼ全社的に“テレワーク”を実施している。


平松直樹氏、ドキュサイン・ジャパン取締役


略歴
兵庫県神⼾市⽣まれ。米国、ペンシルバニア州、Lafayette大学:機械工学科卒。1992年に三菱⾃動⾞工業、海外技術部⼊社、1996〜99年の間オランダNedCarに駐在を経て、2001年 米国シスコシステムズ、ファイナンス部に⼊社、同年に米国ミズーリ―州、ワシントン大学MBA修了。2005年米国ベンチャー企業ザイムソリューションズ、2007年:米国VMware Partner Operations部での職を経て、2013年に米国DocuSignに転職。 2018年ドキュサイン・ジャパン取締役就任、カントリー・マネージャー代理。


手塚 健介氏、WealthPark株式会社、CBO (Chief Business Officer)


略歴
インターネット企業、メーカーで事業企画・事業開発業務等に従事し、現職。
事業戦略・マーケティング戦略の立案及び実行等に関する豊富な経験を有し、WealthParkでは海外投資家向けのインバウンド不動産管理事業の拡大に従事。不動産管理会社向け資産運用・管理支援のSaaSツールであるWealthParkビジネスの立ち上げ・拡大を担う。
東京大学法学部卒業、London Business School MBA修了



福山 雄次氏、MRICS、一般財団法人日本不動産研究 所シンガポール駐在員事務所長兼 国際部次長


略歴
1996年日本不動産研究所入所後、J-REITの運用会社への出向等を通じて、日本国内の不動産証券化業務等に従事。国際部門では欧米の鑑定評価のほか、現在は東南アジア・オセアニアにおける不動産鑑定評価やマーケット調査を統括し、J-REIT初の海外投資となるマレーシアの商業施設の鑑定評価も担当。日本不動産鑑定士協会連合会では国際委員として、日本公認会計士協会との国際評価基準(International Valuation Standards : IVS)2017の共訳を担当。不動産鑑定士、MRICS(Member of the Royal Institution of Chartered Surveyors)、MAI(Member of Appraisal Institute)、日本不動産鑑定士協会連合会国際業務開発小委員長。


小島文寛氏、東急建設株式会社、土木事業本部 技術統括部 土木設計部 ICT推進グループ グループリーダー



略歴
大学院卒業後、東急建設株式会社に入社。技術研究所に配属され、主にコンクリート関連の研究開発、構造物の維持管理に関わる。
東北新幹線の延伸工事や東日本大震災の復旧・復興工事の施工現場を経て、2012年から土木分野のBIMであるCIM導入を社内で始める。現在は、土木部門におけるICT全般の導入を推進。土木分野のICT普及によって、現場のシビルエンジニアが楽しく仕事できるようになることをビジョンに掲げる。社内では、CIMだけでなく、建築のBIM推進部署とも連携し、土木・建築の枠を超えた新しいゼネコンの姿を模索し、BIMとCIMを融合した東急建設独自コンセプトのUiM(Urban information Modeling/Management)の展開にも関わっている。技術士(建設部門)、コンクリート診断士・コンクリート主任技士。日本建設業連合会 インフラ再生委員会 技術部会委員、国際土木委員会 専門委員、土木学会 土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会 委員 他。


登壇者・プログラムは変更の可能性があります。ご了承ください。


本イベントは、ZOOMによるライブ配信を予定しています。
ウェビナーへのリンク、パスワードは開催日前日に公開する予定です。
Peatixからのアクセス確認、視聴方法は、リンクをご確認ください。

Zoomへのアクセスに関してはこちらをご参考にして頂き、必要な設定がありましたら
事前にご準備をお願いいたします。

RICSでは、この他にも、構築・建造環境のプロフェッショナルの皆様のために、
オンラインでのセミナー・トレーニングを提供しています。
こちらをご覧の上、どうぞご参加ください。


Veldhoen + Companyについて
Veldhoen + Companyは、どのようにして自分とチームが連携しプロアクティブでいられるかについて、
非常に実践的な学びと見識を含むミニニュースレターを発行しています。
ご興味があればこちらからダウンロードが可能です。
英語版日本語版
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#590505 2020-05-20 07:59:17
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Thu May 21, 2020
11:30 AM - 12:30 PM JST
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一般(ノンメンバー) FULL
Organizer
ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会
553 Followers

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